【富士住建・制振壁】地震の揺れ幅62%大幅低減※。もしもに備える安心の家

日本は地震がとても多い国で、大きな被害をもたらす大震災も、地域を選ばず起こり得ます。よって、もしものときに備える家づくりは必要不可欠となります。今回は、「家が一番安心な場所であって欲しい」と願う富士住建の、永く安心して暮らせる住まいづくりへの取り組みをご紹…

セキスイハイム在宅避難

これから考えるべき「在宅避難」が可能な家づくり/セキスイハイム

「在宅避難」という言葉をご存知でしょうか。在宅避難とは、大規模自然災害時に自宅で待機すること。たとえば首都圏直下地震などの大規模地震が発生した場合、避難者数は最大約339万人(※1)と予測されている一方、都内の避難所収容可能人数は、約328万人(※2)と試…

【富士住建・防災】もしもの災害時も安心・安全な完全フル装備の家

100を超えるハイグレードの充実した標準装備で、「引き渡されたその日から、快適に暮らせる家」として人気を集める富士住建の「完全フル装備の家」。地震や台風など、自然災害リスクの高い日本において、安心・安全に暮らすという観点からも、標準装備がしっかりと選び抜か…

【エコ住宅・雨水タンク】水道代節約やいざという時に役立つ雨水タンク

SGDsの観点から、自然エネルギーを暮らしの中で出来る限り活用したいと考える人が増えています。今回は、「雨水も無駄にしたくない、有効活用したい」というニーズに応える「雨水タンク」をご紹介します。 50ℓから1000ℓのものまでバリエーション豊か 雨水タ…

【セキスイハイム・実例】暮らしの中心に庭があるコの字型の平屋の家

暮らしのすべてをワンフロアで。いま、生活動線が便利で開放感も手にできる平屋が注目を集めています。セキスイハイムの平屋は、快適性はもちろんのこと、高い住宅性能によって、長く安心に暮らせる住まい。実際に平屋に暮らされている方の声は、きっとあなたの家づくりに役立…

【ハザードマップ】安心の家づくりの一助。確認できることを知ろう

地域の災害リスクや、いざという時の避難ルートなどが分かる「ハザードマップ」。これを活用することで、防災・減災対策を講じながら土地選びをすることができます。今回は、ハザードマップで確認できることは何かについて解説したいと思います。 2種類のハザードマップで…

【家庭用金庫】防犯・災害に備える家庭用金庫のポイント解説

金庫と聞けば「貴重品を泥棒から守る」といった防犯のイメージが強いと思いますが、最近では地震や火災、津波、水害などの災害から貴重品を守るために設置を検討する人が増えているようです。そこで今回は、家庭用金庫を設置する場合に、どんな場所に置き、どんな工夫(対策)…

エネファーム

【エネファーム】その仕組みとメリット・デメリットとは?

家づくりを進める中で、「エネファーム」という言葉を耳にすることがあると思います。ところが、「そもそもエネファームって何?」「どんなメリットがあるの?」という疑問を抱く方は少なくないようです。今回は、エネファームについて勉強したいと思います。 1つのエネル…

【災害に強い家づくり】身を守り、生活を支えるための7つのポイント

どこかで常に地震が起き、昨今は大雨などの自然災害も増えている日本。そんな生活環境下においては、安心・安全を行政に求めるだけでなく、“わが家を備えある家”にし、家族、そして暮らしを守ることが大切となります。 今回は、「レジリエンス」(自発的治癒力)が高く、…

地震イメージ

【地震対策】住まいづくり計画で大切な地震対策・空間設計

日本では住まいづくりにおいて地震対策は大切です。耐震性に優れた家を建てることはもちろんですが、居室空間の計画においても、あらかじめしっかりと地震対策を施すことが重要となります。 揺れは想像以上の被害をもたらす。まずはどんな危険があるかを知ろう これまで…