【日本ハウスHD】快適に暮らし、光熱費も低減できる最高等級7の家
これまでの日本の住まいの断熱の省エネ基準は、最高等級が4でした。しかし、国土交通省は2022年4月より等級5(ZEH基準)を、さらに戸建住宅のみ2022年10月より、等級6(省エネ基準比 エネルギー消費量▲30%)、等級7(省エネ基準比 エネルギー消費量▲…
これまでの日本の住まいの断熱の省エネ基準は、最高等級が4でした。しかし、国土交通省は2022年4月より等級5(ZEH基準)を、さらに戸建住宅のみ2022年10月より、等級6(省エネ基準比 エネルギー消費量▲30%)、等級7(省エネ基準比 エネルギー消費量▲…
地球環境への取り組みやエネルギー問題が深刻化する中、省エネルギーな住宅を建てることは、今後必須になりそうです。とはいえ省エネな暮らしには、住宅性能だけでなく、生活を支える家電の性能も大きな影響を与えます。今回はマイホームを実現する機会に、家電を買い替えると…
いまや家を建てる際は、宅配ボックスの設置は必須と言えるでしょう。でも、その分だけ費用が掛かるのも事実。もし、費用面でしり込みしているのなら、助成事業を賢く利用することをおススメします。今回は、東京・板橋区の「宅配ボックス導入助成事業」をご紹介したいと思いま…
以前、はじめて家を建てるでも、【太陽光発電義務化】東京都が条例制定へ。施主・メーカーへの影響は? という記事をご紹介していますが、いよいよ義務化が決定しそうです。東京都は、今年12月予定の都議会に必要な条例改正案を提出。2025年4月からの実施を目指します…
東京都では、都内のエネルギー消費量の約3割を占める家庭部門の省エネルギー対策として、省エネ性能の高い住宅の普及を後押ししています。令和元年度から「東京ゼロエミ住宅」を新築した建築主に対し、その費用の一部を助成する事業を行っており、令和4年度も実施する予定で…
家づくりを進める中で、「エネファーム」という言葉を耳にすることがあると思います。ところが、「そもそもエネファームって何?」「どんなメリットがあるの?」という疑問を抱く方は少なくないようです。今回は、エネファームについて勉強したいと思います。 1つのエネル…
「ゼロエミッション東京」の実現に向け、東京都は都内の新築一戸建て住宅の屋根に、太陽光発電設備の設置を義務付ける条例制定を目指すことが分かりました。今後、有識者検討会の議論を踏まえた中間まとめを4月頃に公表する方針だそうです。 太陽光発電の設置はわずか4.…