【日本ハウスHD】快適に暮らし、光熱費も低減できる最高等級7の家

これまでの日本の住まいの断熱の省エネ基準は、最高等級が4でした。しかし、国土交通省は2022年4月より等級5(ZEH基準)を、さらに戸建住宅のみ2022年10月より、等級6(省エネ基準比 エネルギー消費量▲30%)、等級7(省エネ基準比 エネルギー消費量▲40%)を新たに追加・施行しました。日本ハウスホールディングスは、この施行前から断熱等級7相当の家を販売。今回は、等級7の高い住宅性能・メリットを解説しながら、「日本の家・檜の家 館・極、輝・雅シリーズ」をご紹介したいと思います。


暖かさ、快適さが断然違う、断熱等級7の実力

まず、断熱等級による住宅性能の違い、等級7の実力をお伝えしたいと思います。現在、日本の住宅の約65%は断熱等級2以下だそう。そこで「等級2」「等級4」「等級7」の住まいにおける室内温度環境を比較してみました。
※YKK AP体感ショールームによる(建築・設計関係者向けの体感施設)

この施設では、外気温度を0℃~5℃と真冬並みに設定し、室内エアコン設定温度を22℃にして、比較・体感することができます。では、早速、室内温度環境の違いを見てみましょう。

断熱等級別温度比較

等級2(昭和55年基準 日本の住宅の約65%)

等級4(平成28年基準 これまでの最高等級)

等級7(令和410月基準 新基準の最高等級)

室内 上部 21.8℃ 18.9℃~22.3℃ 22.9℃
中部 20.3℃ 22.6℃
下部 18.5℃ 21.0℃(あまり温度差がない)
14.0℃(ひんやりして冷たい) 15.9℃ 19.4℃(冷たいという感じがしない。暖かかく感じる)
窓ガラス 9.7℃(冷気がかなり入ってくる) 14.4℃ 窓ガラス:19.3℃(ひんやりしない)
エアコンの効いて無い廊下(窓際) 6.8℃(寒い!暖かいアウターを羽織りたい) 10.2℃(寒い!もう一枚は羽織りたい) 16.5℃(寒い!とは感じない。エアコンなしでも暖かい)

いかがですか? 断熱等級の違いで、これほどまでに快適さが異なるのです。これまでの最高等級であった等級4でさえ、少々寒さを感じるようですが、等級7ともなればかなり快適に過ごせそうです。


秘密は、「床」「壁の断熱・気密性能」「窓の性能」

では、断熱等級7相当の住まいは、これまでの基準の家とどこが違うのでしょうか。それは「床」「壁の断熱・気密性能」「窓の性能」です。日本ハウスHDの「日本の家・檜の家 館・極、輝・雅シリーズ」では、この3つの性能を大幅に向上。断熱等級7相当()を達成しています。

断熱等級の違いは、地域、プラン(間取り)、窓種類、仕様条件などにより異なります。

壁の断熱

壁の柱と柱の間に断熱を入れる充填断熱だけでなく、外壁にも60mmの断熱材を追加した付加断熱を採用。北海道並みの施工を全国で実施している

土間床の断熱

ユニットバス 断熱

一般地では珍しい、玄関やユニットバスの下から熱が逃げないように土間部分に断熱材を施工

窓の断熱

窓をトリプルガラスにすることで断熱性が格段にアップ。窓枠も熱が伝わりにくい樹脂素材を採用。

とはいえ壁や床、窓の断熱性が高くても、気密性が低ければ断熱性能は低下します。「日本の家・檜の家 館・極、輝・雅シリーズ」では、北海道や寒冷地の気密性能で、C値が0.5以下を標準としています。
※C値とは、住宅の気密性能を表す数値のこと。家の大きさ(面積)に対して、どの程度の面積の隙間が存在するのかを表す。数値が小さいほど気密性能が高い


健康的、安心・安全に暮らすこと。それが何よりも大切

断熱等級7相当の家である「日本の家・檜の家 館・極、輝・雅シリーズ」では、暖房の付いた部屋と無い部屋との温度差を少なくすることができます。洗面所やトイレ、浴室などエアコンがない場所も暖かさを保ってくれるので、急激な温度差によって引き起こされるヒートショックリスクを抑制することができ、安心・安全に暮らせます。


今が建て時! エネルギー高騰、資材値上げ、金利上昇…

マイホームを検討しているものの、「まだ先でいいか」「なんとなく決断ができない」という方も少なくないでしょう。しかし、昨今の世の中の動きを見ていると“今が建て時”であると言えるのではないでしょうか。

2021年にはウッドショックにより、建築資材が値上がりしました。翌2022年も資材高騰の波は続いています。また、2021年後半以降、全世界的にエネルギー価格が急上昇。電気料金は現在、対昨年平均で120%、さらに電力各社は値上げを申請中です。

私たちの家計に直結する住宅ローンにも影響が出始めています。長期金利の上昇圧力がかかり、大手銀行は固定金利を引き上げ始めています。


従来の住宅に比べ、光熱費を半減させられることも

エネルギー価格の上昇において、高断熱・高気密の家である「日本の家・檜の家 館・極、輝・雅シリーズ」は、力強い味方となってくれます。高断熱・高気密の家はエネルギー効率が良く、使用量を減少させることが可能です。結果、概算年間光熱費が安くなるのです。

また、「日本の家・檜の家 館・極、輝・雅シリーズ」は、太陽光パネルと蓄電池による「ゼロエネ品質」も提供。昼に発電した電気を蓄電し、夜は蓄電池の電気を利用することで、電気の自給自足を目指します。


「館・極、輝・雅」は、これからの高性能住宅のスタンダード

エネルギー価格の高騰だけでなく、2050年のカーボンニュートラル実現は全世界の問題として捉えられています。家庭から排出されるCO2を削減することは、現代に暮らす私たちの使命ともいえるものです。

日本の家・檜の家「館・極、輝・雅」シリーズは、「檜品質」「ゼロエネ品質」「快適品質」の3つの品質にこだわることで、身体にも、家計にも、環境にもやさしい、脱炭素社会の住宅を実現しています。冷暖房も標準装備。お客様には、安心の形として、UA値()、C値を住宅性能認定証として発行するなど、これからの高性能住宅のスタンダードとなる、さまざまな性能・サービスを有しています。

興味のある方は、カタログを請求してみましょう。カタログには、ここにはご紹介しきれていない日本の家・檜の家「館・極、輝・雅」シリーズの魅力が満載されています。ぜひ参考にして、“建て時の今”を逃さず、価値あるマイホームを手にしてください。

UA値:外皮平均熱貫流率。住宅の内部から床、外壁、屋根(天井)や開口部などを通じて外部へ逃げる熱量を外皮全体で平均した値。値が小さいほど熱が逃げにくく、省エネルギー性能が高い