「蔵のある家®」(収納編)/ミサワホーム

蔵のある家

たっぷり収納のある家で、すっきりとおしゃれに暮らしたい。家づくりを始める際に、そのように考える方は少なくありません。しかしながら、収納を充実させるということは、居室空間を圧迫することになりかねないのも事実。バランスよく収納を計画することが、家づくりにはとても重要となってくるのです。

そこでご紹介したいのが、ミサワホームの大収納空間「蔵のある家®」。現代の住まいに、「蔵」という日本の伝統的な様式をミックスさせた、賢く、そして豊かに暮らせる提案です。
ひとつの部屋が、ある時はリビングとなり、ある時は寝室にもなる。ハレの日は行事の場となり、季節ごとにしつらいも変えていく。空間の用途を限定せずに、その時々に合わせてしなやかに暮らしていくのが、日本家屋の特徴でした。そのために必要とされたのが、生活の場とは別棟に用意された伝統の倉庫「蔵」。そんな蔵を現代の住まいに蘇らせたのがミサワホームの「蔵のある家®」なのです。

ここでは「収納について」「天井高について」「スキップフロアについて」の3つの観点で、「蔵のある家®」の魅力に迫りたいと思います。

まずは「収納について」お伝えしましょう

さまざまなタイプの「蔵」が、暮らしに豊かさをもたらします

ミサワホームには、さまざまなタイプの「蔵」が用意されています。1階や2階、小屋裏スペースなど、好きなフロアに大収納空間「蔵」を設置することができ、収納不足の悩みを解消してくれるのです。「蔵」の提案を、具体的に見ていきましょう。

蔵のある家断面図

リビングタイプ

蔵のある家リビングタイプ

リビングやキッチンなどのパブリックスペースの横に設ける「蔵」です。ご家族共有のモノを仕舞うのに適しています。

ホール出入口タイプ

蔵のある家ホールタイプ

1階と階の間の階段踊り場や廊下に設ける「蔵」です。2階居室と1階居室の間に設置することで、2階の騒音を抑える緩衝帯になります。

土間タイプ

蔵のある家土間

リビングや玄関などと連続して設ける土間床の「蔵」です。室内で使うモノはもちろん、アウトドア用品やペット用品などの収納にも適しています。

小屋KURA

蔵のある家小屋裏

デッドスペースになりがちな小屋裏を有効活用するプランです。階段もついているので、ハシゴを使うロフト収納よりも安全にモノの出し入れができます。

ふだんの暮らしの利便性も、万が一の安心も「蔵」がサポート

では、この3つの「蔵」は、暮らしの中でどのように使われていくのでしょうか。「蔵」を活用することで生まれる豊かさを、具体例でお伝えします。

「万が一、災害が発生した時の備蓄品は十分に確保されているだろうか」。「すっきり片づけられて、さっと取り出せる収納はないものか」。そんな不安や要望を解消し、力強くサポートしてくれるのが「蔵」なのです。

漬物の保存、分別ごみ…。ふだんから大活躍!

キッチン横の蔵

「蔵のある家®」は、家事上手になれる家です。たとえばキッチン横に「蔵」を設ければ、大きな食器や調理器具などもすっきりと片づけられますし、取り出しも便利。また、外気温や湿気の影響を受けにくいため、漬物などの貯蔵にも適しています。古新聞やペットボトルなど、かさばるゴミもしっかり分別して整理ができます。

ペットとの暮らしにも便利!

「蔵」は、愛犬・愛猫家にとても人気のある空間でもあります。ペットフードやおもちゃ、トイレシートなど、犬や猫と暮らすと、意外とかさばるものが増えていきがち。それらを仕舞っておける「蔵」があれば、生活空間はいつもすっきりさせられます。散歩用品の出し入れや買ってきたペットフード、猫用の砂など重いモノをさっと運べるように、ミサワホームでは玄関横のレイアウトを提案しています。

家族4人・14日分の備蓄品も収納可能!

蔵のある家防災備蓄

いつ発生するか分からない大地震。そんな時に心強い味方となってくれるのが、強い構造体と備蓄品をたっぷり収納できる空間です。「蔵」があれば、水や食料など、家族4人・2週間分のストックが可能です。

【収納力】2つの「蔵」があれば、物置約8台分もの収納量に!

いかがでしたか? きっと「蔵」を収納として活用することのメリットがお分かりいただけたことと思います。では最後に、「蔵」の収納力をお伝えしておきましょう。

広さ8帖の「蔵」を2つ設けた場合、収納力は「1坪タイプのスチール物置×約8台分」に相当します。通常の住まいでは収納できないソファやテーブル、ローチェストなどの家具をはじめ、電子ピアノやサーフボード、スキー板なども余裕で収納が可能。「蔵」に丸ごと仕舞えるため、暮らしの楽しみを力強く応援してくれます。

こんなに大きなモノ、長いモノまでそのまま仕舞える!

蔵のある家の収納量

【使い勝手】「出入り口」や「高さ」をカスタマイズできます。

用途や目的に合わせて「蔵」内部の高さを選ぶ

蔵のある家の高さ

「蔵」内部の高さは、約0.85m~約1.4mから選べます。家の高さを抑えたい場合は、約0.85mや約1.2mに。より広く、たっぷりと収納したいなら、約1.4mがベストです。用途や目的に合わせて設計することが可能です。

2WAY・3WAYで利便性の高い「蔵」を生み出す

蔵のある家の使い勝手

「蔵」の出入り口は、壁面の他、床面にも設けることが可能です。ひとつの「蔵」を洗面所とキッチン、居室から利用する3WAYとすることもできるのです。使いたい場所に入り口があるため、とても機能的です。

まとめ

「蔵」は収納ですが、単なる物置ではありません。「蔵」の「収納について」のまとめとしては、

  • 「蔵」には、さまざまなタイプがある
  • 分別ごみや新聞など、かさばるものもすっきり収納
  • ペットライフを応援してくれる
  • 災害など万が一の時も安心
  • 物置約8台分の圧倒的な収納力がある(8帖の蔵が2つある場合)
  • 使い勝手のいい仕様にカスタマイズが可能

冒頭にも述べましたが、家づくりでは収納に頭を悩ませる方は少なくありませんが、「蔵のある家®」なら、そんな悩みや不安をすべて解決してくれることでしょう。

*「蔵」は居室としての使用はできません。
* 高さ1.4m以下で、各階の床面積の2分の1未満の収納空間や小屋裏は床面積に算入されません(自治体により算入される場合もあります)。