欲しかったあの設備機器や、便利な暮らしを応援する装備が満載の富士住建「完全フル装備の家」。今回、樹齢60年を超える檜(ひのき)を使用した住まいをご紹介します。檜は、日本の気候・風土に適した材料であり、香りも高く、耐久性にも優れています。そんな憧れの檜の家を、富士住建は驚きの価格で提供してくれます。
目次
厳選された高品質なものだけを採用。富士住建のひのきへのこだわり
檜を用いるからには、選び抜かれた高品質な材料で住まいを完成させる。それがお客様のしあわせを第一に願う、富士住建のスタンスです。それでは同社のひのきへのこだわりを見ていきましょう。
希少価値の高い紀州檜を使用
日本でも最高クラスと言われる紀州檜。希少価値が高く、まさに憧れの建材です。富士住建は、気候や風土に合う国産材を使用することにこだわり、建てることだけでなく、森資源を循環させ、豊かな森の未来も考えています。
平均強度をはるかに超えるE110
木の強さを表すヤング係数(※)。平均値はE70~90なのですが、紀州檜はその91.5%がなんとE110以上の強さを誇ります。富士住建では、そんな耐久性の高い檜を採用し、家づくりを行なっています。
※建築材等の曲がり(たわみ)難さを測定するために定めた指標。数値が大きいほど曲がり難い木材と言える
土台や柱は4寸角を使用
一般的に使用される土台や柱は3.5寸角ですが、富士住建のひのきの家では4寸角を採用しています。断面積を比較すると1.3倍となり、耐震・耐久性にも優れています。
ひのき&モダンスタイル「紀州の風」(標準装備)
構造材に檜を用いた「紀州の風」。檜のぬくもりとやすらぎが感じられる、自然素材にこだわった住まいです。住まう人に心地よさ、ほっとする落ち着きを与えてくれます。
お客様の声
昔ながらの日本家屋は、何百年も持つほど丈夫。だから家を建てるときは檜4寸構造にしたいと考えていました。無垢の素材をふんだんに使用した家は高いというイメージを持っていましたが、いろんな家や住宅展示場を見る中で、富士住建の「紀州の風」が、一番価格と内容のバランスがいいと感じました。今までの住まいと比べても室内がとても静かで、週末も家でゆっくり過ごすことが増えました。
インテリア
ひのきの家らしい、純和風の「檜日和」(オプション)
住まうことの喜び、そして誇りが感じられる住まい。「檜日和」は、年間60棟限定商品。木のぬくもりが心地よい調湿効果…。さまざまな魅力が詰まった価値ある住まいです。
お客様の声
他の住宅メーカーと比較したときに、富士住建は単価がとても安くて驚きました。材質も高品質で、他とは全然違うのに、こんないい檜を使ってこんなに安くていいの?と(笑)。大工さんに同様の檜を使って富士住建と同じくらいで建てられますか?と聞いたら、「こんな金額ではできない」と一蹴されました。もし知り合いが和風の家を建てたいと言ったら、間違いなく富士住建をおススメします。
インテリア
未来に豊かな森を受け継いでいく、富士住建のひのきの森
富士住建は、2008年より、木の国と呼ばれる和歌山県に「富士住建の森」をつくり、森林保全活動を行っています。活動を通じ自然に親しみ、良質な檜の家づくりはもちろん、日本の森づくりに貢献するとともに、循環型社会の実現を目指しています。
ひのきの動画配信中
まとめ
いかがでしたか? 香り高く、頑丈で、長持ちのするひのきの家は魅力たっぷりです。さらにそこに100を超える標準装備が付いた「完全フル装備の家」ですから、価値ある住まいを納得価格で手にしたい人には打ってつけの商品と言えるでしょう。ぜひ、この機会にカタログを請求し、憧れの住まいづくりの一歩を踏み出してみてください。