【ヘーベルハウス】“誰もが住みやすい”をまるごとパック!「my DESSIN」
マイホームは、多くの方にとって一生に一度の買い物。そして毎日の暮らしのベースとなる大事なものです。だからこそ「失敗したくない」ものですが、家づくりのプロではない人が大満足の住まいを建てるのは、簡単ではありません。そこでご紹介したいのがヘーベルハウスの「my…
マイホームは、多くの方にとって一生に一度の買い物。そして毎日の暮らしのベースとなる大事なものです。だからこそ「失敗したくない」ものですが、家づくりのプロではない人が大満足の住まいを建てるのは、簡単ではありません。そこでご紹介したいのがヘーベルハウスの「my…
コロナ禍は、私たちに新しい生活様式をもたらし、宅配便の利用が増えています。しかしながら、「対面受け取りの感染リスクが心配」「配達時間に合わせて帰宅するのが面倒」「置き配だと留守がわかったり、イタズラが不安」「宅配ボックスだと大きな荷物が受け取れない」という…
社会の変化にともなって、おうち時間や家族と一緒に過ごす時間が多くなっています。暮らす、遊ぶ、楽しく過ごすだけでなく、働くも受け止めることが住まいに求められる中、これまでと違った家づくりが必要のようです。家族のくつろぎスペースにワークスペース、家事動線をしっ…
ガレージ=車の駐車スペース。そんな常識は、もう捨ててしまいましょう。ガレージは究極のマルチスペースです。たとえば家族が集まる第二のリビングにもなりますし、趣味を楽しめる空間にもなります。また、外遊びの拠点としても大活躍。ガレージライフは、あなたの発想次第で…
一般的な家をイメージする際、普通は1階、2階、3階というふうに考えます。天井高は2400mmが主流ですので、各階それぞれに天井高はその数になるわけです。でも、中には「中2階」「中3階」という住まいも存在するのです。それが「スキップフロア」。今回はそのスキッ…
二世帯住宅を検討している人にとって、お互いのプライバシーの確保や程よい距離感のつくり方はとても気になる点だと思います。ヘーベルハウスは、業界に先駆け、1975年に初の二世帯住宅を発表したハウスメーカー。実は「二世帯住宅」という言葉も、ヘーベルハウスがつくり…
ひとつ屋根の下で、親世帯・子世帯が共に暮らす『二世帯住宅』。一緒に住むのが息子夫婦か、娘夫婦かで、間取りの考え方は違ってきます。また、生活習慣や考え方が異なる二つの世帯が共に暮らす上で、気をつけたいこともあります。家族みんなが「同居してよかった」と思える二…
テラスであり、庭であり、通り道であり、居場所でもある。半屋外空間「のきのま」 「のきのま」とは、玄関を大きく引き込むことで生まれる広いアプローチ空間を深い軒で覆い、床をテラスとして仕上げた新たな空間のことを言います。1階リビングを大開口でつなげ…
光の取り入れ方や、心地よいアウトドア空間のつくり方が参考になる 今回ご紹介するのは東京都新宿住宅展示場内にある、ヘーベルハウスでお馴染みの旭化成ホームズ『フレックス(3階モデル)』。住宅密集地でも快適に暮らせる、二世帯住宅(賃貸併用住宅に将来変更可能)の…
先々まで残るものがつくりたいと考え、家づくりの仕事へ 旭化成ホームズ(ヘーベルハウス)の小野一枝さん。同社で長年、インテリアコーディネーターとして活躍しています。「父が建築関係の仕事をしていたため、子どもの頃から家に興味があり、学生時代は住居学を学ぶため…